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TAMIYA | みんなの工作ベース

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  • TAMIYA 1/24 ユーノス・ロードスター

    ¥1,870

    【 模型要目 】 ★1/24スケール、全長163mm、全幅80mm。★張りのある曲面で構成された魅力的なスタイルを実車そのままにモデル化。★フルオープンでよく見える車内はインパネやシート、各ペダル類も再現。★4輪ダブルウィッシュボーンの足まわりやマフラーの取りまわしなど、シャーシ下面も立体感十分。ミッションとデフを結合するパワープラントフレーム(PPF)もパーツ化しました。★オープン状態のソフトトップと、クローズド状態のハードトップをそれぞれセット。サイドウインドウをカットすればフルオープンに仕上げることもできます。★ホイールは実車オプションの7本スポークタイプ。★ロードスター専用に開発されたタイヤはトレッドパターンも正確に彫刻したソリッドゴム製。★エンブレムやナンバープレートなどのスライドマーク付き。 【 心おどる、ライトウェイトオープンスポーツ 】 1989年9月に登場した2人乗りオープンカーがロードスターです。マツダの販売チャンネル「ユーノス」で販売されたこの車は、コンパクトながら存在感のある丸みを帯びたスタイルが注目。リトラクタブル式ヘッドライトや三角窓に加え、心地よいオープンエア・モータリングを楽しめる手動式のソフトトップ(幌)を全車に標準で装備しています。120馬力を発揮する1597cc直列4気筒DOHCエンジンをフロントに縦置きし、トランスミッションは5速MT。足まわりは本格的なダブルウィッシュボーン4輪独立式。また、ミッションとデフをつないで車体のねじれを防ぎ、クイックで軽快な走りを目指した「パワープラントフレーム(PPF)」を装着して、FRライトウェイトスポーツカーらしいダイレクトなドライビングフィールをいっそう高めています。魅力的なスタイリングをはじめ、エンジンやミッション、サスペンションなど、走りの理想を追求したロードスターはオープンカーの代名詞として親しまれているのです。

  • TAMIYA 1/24 アンフィニ RX-7 タイプR

    ¥2,090

    【 模型要目 】 ★1991年10月に登場したロータリースポーツカー、アンフィニ RX-7の1/24スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。★全長180mm、全幅80mm、全高51mm。★曲面構成の躍動感あふれるダイナミックなスタイルを実車そのままに再現。ブレーキエアダクト付きのフロントスポイラーやリヤウイングを標準装備する「タイプR」をモデル化しました。★スポーツカームードあふれるタイトな車内も見ごたえたっぷりの仕上がり。★4輪ダブルウィッシュボーンの足まわりをはじめ、マフラーの取り回しなどシャーシ下面も立体感十分。★足もとを引き締めるタイヤはリアルなソリッドゴム製。★アンフィニやRX-7のエンブレム、ナンバープレートなどはスライドマークで用意しました。 【 世界で愛され続けるロータリースポーツ 】 マツダが誇る世界唯一のロータリースポーツ、RX-7の3代目モデル(FD3S型)が1991年10月にデビューしました。当時のマツダの販売チャンネル名にあわせ、「アンフィニ RX-7」として登場したこのスポーツカーのスタイリングは曲線基調のダイナミックで優雅なもの。アルミボンネットや板厚の薄いウインドウガラスを採用し、ボディを徹底的に軽量化しています。注目のエンジンは2ローターロータリーの13B-REW型。低速では1基、高速では2基が作動するシーケンシャルツインターボを組み合わせて255馬力を発揮します。さらに、4輪ダブルウィッシュボーンの足まわりはオールアルミ製としてバネ下重量を軽減。車両の重量バランスを均等にするフロントミドシップレイアウトや、トランスミッションとデファレンシャルをつないで剛性感ある走りを生み出すPPF(パワープラントフレーム)などを採用し、素直でダイレクトな操縦性を目指しています。洗練されたフォルムに加え、数々のモータースポーツで培ったテクノロジーをフィードバックした3代目RX-7はロータリー・ピュアスポーツとして現在でも世界中のファンに愛されているのです。

  • TAMIYA 1/24 ニッサンスカイライン2000GT-Rハードトップ

    ¥2,750

    【 模型要目 】 ★スカイライン GT-Rのプラスチックモデル組み立てキットです。★1/24スケール、全長183mm、全幅73mm。★直線的なラインで構成された2ドアハードトップボディを実車に忠実にモデル化。★フロントグリルや前後バンパー、ワイパーアームなどは質感あるメッキパーツ。★実車純正オプションのトランクスポイラーもセット。★バケットタイプのシートや3本スポークステアリングが目を引く室内も立体感あふれる仕上がり。★2リッター直列6気筒のS20型エンジンやトランスミッションなども精密再現。★前・ストラット、後・セミトレーリングの足まわりはもちろん、マフラーの取りまわしなどシャーシ下面も見どころ。★14インチのスチールホイールにはトレッドパターンもリアルに彫刻されたソリッドゴム製タイヤを装着。★メーターパネルなどのスライドマークに加え、車名やエンブレムなどのスライドマーク付き。 【 GT-R神話を語る上で忘れることのできないKPGC10型のモデル 】 1968年に登場した4代目ニッサン スカイライン。そのラインナップに69年2月に加わったのがスカイライン GT-Rです。当時のツーリングカーレース制覇を目指して誕生したこの4ドアセダンは、S20型と呼ばれる2リッター直列6気筒DOHC4バルブエンジンを搭載し、3連キャブレターやステンレス製エキゾーストマニホールドなど70年代のレーシングスペックそのままのパーツを標準装備して160馬力を発揮。レース参戦を意識したシンプルな内装も注目です。1970年10月にマイナーチェンジを受けたGT-Rはボディ形状を2ドアハードトップに変更し、運動性能を高めるためにホイールベースを短縮。さらに、デザインのアクセントとなるリヤフェンダーのプレスライン「サーフィンライン」上にオーバーフェンダーを装着して精悍さをアップ。発表当初からレース参戦を意識して登場したGT-Rは、60年代後半から70年代前半にかけてツーリングカーレースで圧倒的な強さを発揮して通算50勝をマーク。日本のモータースポーツ史に欠かせない1台として現在も親しまれています。

  • TAMIYA 1/24 スバルインプレッサWRC '98モンテカルロ仕様

    ¥2,750

    1997年の世界ラリー選手権のチャンピオンマシンに輝き、翌年も活躍を見せたスバル・インプレッサWRCのプラスチックモデル組み立てキットです。前後のフェンダーがワイドに張り出した迫力の2ドアセダンボディをはじめ、ロールバーを張り巡らし、ラリー装備を満載した室内も興味深く組み立てていただけるでしょう。ナイトステージに欠かせない4個のライトを配したボンネット先端のライトポッドは取り外し可能。バンパーのフォグランプもパーツ化して表情の変化も楽しみです。またタイヤは独特のパターンも正確に彫刻されたピレリの舗装路用をセットしました。

  • TAMIYA 1/24 ニッサン スカイラインGT-R Vスペック(R34)

    ¥2,750

    【 模型要目 】 1/24スケールのプラスチックモデル組立キットです。★全長190mm、全幅79mm、全高56mm。★力強く引き締まったフォルムを実車そのままにモデル化。★フロントグリルの開口部に貼るナイロンメッシュを用意して、表情を引き締めます。★室内は組み立てやすく立体感あふれる仕上がり。★マルチリンクサスペンションや4WDシステムなどシャーシ下面も精密に再現。★前後のディフューザーは透明パーツとしました。 【 リアルに再現されたモデルから最強の走りが見えてきます 】 国産最強と言われる走行性能をさらに高めて1999年1月に発表されたのがR34型スカイラインGT-Rです。2.6リッター直6ツインターポエンジンや4WDシステムはいっそう熟成され、ボディを小型化して剛性を高め、新たにゲトラグ社製6速ミッションや18インチホイールを採用。さらにVスペックは前後にディフューザーを装備して効果的なダウンフォースを発揮します。

  • TAMIYA 1/24 スバル インプレッサ WRC '99

    ¥2,750

    フライ・バイ・ワイヤーや6速セミオートマチック・トランスミッションなど先進装備を満載して、1999年の世界ラリー選手権を戦ったスバル・インプレッサWRCのプラスチックモデル組み立てキットです。迫力のフォルムからメカニズム、コクピットまで精密に再現。前後のアンダーガードは透明パーツで用意して、無塗装で取り付ければ完成後も足まわりを観察できます。独特のトレッドパターンが刻まれたピレリ製ターマックタイヤは質感あふれるソリッドゴム製。スライドマークはR. バーンズとB. ティリーの2種類をセットしました。またライトポットパーツも付いて、表情の変化が楽しめます。 ★完成時の全長183.5mm、全幅77mm

  • TAMIYA 1/24 スバル インプレッサ WRC 2001

    ¥2,750

    【 模型要目 】 ●スケール1/24、全長183.5mm、全幅75mm。 ●モンテカルロラリーに参戦したターマック仕様をモデル化。 ●迫力あふれるフォルムはもちろん、ロールケージを張り巡らした室内もラリー装備を余すことなく再現。 ●ホイールはゴールド塗装ずみ、リヤランプはクリヤーレッド、サイドウインカーはクリヤーオレンジパーツで、美しい仕上がりが手軽に楽しめます。 ●グリル開口部用のメッシュ付き。 ●R. バーンズ、P. ソルベルグ、M. マルティン車の3種類のスライドマークをセット。 【 スバル インプレッサ WRC 2001について 】 2001年の世界ラリー選手権制覇のためにスバルが送り込んだマシンがインプレッサ WRC 2001です。ブリスタータイプのオーバーフェンダーを持つ4ドアボディを採用し、水平対向4気筒ターボエンジンを搭載。スロットルをはじめ、セミ・オートマチックトランスミッション、さらにフロント・センター・リヤのデフなど各部が高度に電子制御化されています。4人のドライバーの中でR. バーンズは2001年のチャンピオンを獲得したのです。

  • TAMIYA 1/24 ニッサン スカイライン GT-R VスペックII(R34)

    ¥2,750

    【 模型要目 】 1/24スケールのプラスチックモデル組立キットです。★全長190mm、全幅79mm、全高56mm。★力強く引き締まったフォルムや室内をリアルにモデル化。★NACA ダクトを装備したポンネットや大径化されたリヤ・ブレーキディスクなどVスペックIIの特長を再現。★標準装備のホイールに加えニスモ製ホイール「NISMO LM GT4」、GTウイングステー、ドリルドブレーキディスクもセットして、チューニングスタイルも楽しめます。★マルチリンクサスペンションや4WDシステムなどシャーシ下面も精密に再現。★空力性能を高めると言われる前後のディフューザーはクリヤパーツ。★限定モデルとなったVスペックIIニュルに仕上げられるスライドマークもセットしました。 【 スカイラインGT-R(R34)の最終型を模型で残してください 】 国産最強の走行性能を誇るニッサン・スカイラインGT-R はレースで得たノウハウを次々に投入して熟成を重ねてきました。1999年1月にフルモデルチェンジを受けR34型となり、2000年10月にはリヤ・ブレーキディスクの大径化などのマイナーチェンジを実施。中でもVスペックIIは冷却ダクト付きのカーボン製エンジンフードを新たに採用した走りのトップグレードです。

  • TAMIYA 1/24 スバル インプレッサ WRC モンテカルロ '05

    ¥3,630

    【 模型要目 】 ●2005年の世界ラリー選手権モンテカルロラリーを戦ったスバル インプレッサ WRC のプラスチックモデル組立てキットです。 ●スケール1/24、全長183mm、全幅75mm、全高57mm。 ●迫力のフォルムをリアルにモデル化。スプリッターを装備した大型リヤウイングは一体パーツ。また、ルーフ後端に立てられた短いアンテナも再現。 ●BBS製4穴ホイールはゴールド塗装済み。 ●タイヤはリアルなソリッドゴム製。サイドウォールのロゴはタイヤマークでセット。 ●ラリー装備満載の室内も立体感十分な仕上がり。コドライバー用のヘッドレストを別パーツ化。 ●スライドマークはP.ソルベルグ選手のNo.5、S.サラザン選手のNo.6の2種類を用意。 【 エッチングパーツで仕上がりの精密感をさらにアップ! 】ディテールアップパーツシリーズ NO.11/24 スバルインプレッサWRC2004エッチングパーツセット■ITEM 12601 ディテールアップに欠かせないエッチングパーツ。スバルインプレッサWRCモンテカルロ'05には、1/24スバルインプレッサWRC2004エッチングパーツセットが使えます。フロントインテークメッシュ、ボンネットキャッチピン、ラジエター表面、ラジエター用文字ステンシルなどのエッチングパーツをはじめ、シートベルト素材もセット。繊細なエッチングパーツの数々が、モデルの仕上がりにいっそうの密度感を演出します。(※形状やメーカーが異なるため、ブレーキディスク、シートベルト金具、タイヤ文字用ステンシル、マッドフラップ素材、シートベルトステッカーは使いません) 【 チャンピオン奪還にかける闘志も伝わる 】 2005年の世界ラリー選手権開幕戦モンテカルロラリーにおいて、スバルは前年のインプレッサWRCの改良型で臨みました。P.ソルベルグ選手は序盤、ブレーキトラブルを抱えながら4位を力走。最終日は2つのSSでベストタイムをマークするなど挽回し3位まで順位を上げたものの雪に足をすくわれてクラッシュ。開幕戦は不運にも戦列を離れることとなりましたが、第2戦のスウェディッシュラリーで優勝を飾り、インプレッサがいまだにトップレベルのパフォーマンスを持っていることを実証したのです。

  • TAMIYA 1/24 NISSAN GT-R

    ¥4,180

    【 模型要目 】 ●1/24スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。 ●全長197mm、全幅82mm。 ●空力の追求から生まれた凄みのあるフォルムをリアルに再現。 ●フロントサスペンション、インテリア、リヤサスペンションをユニットで組み立て、フロアパーツに組み付けることで確実な組み上がりを実現。 ●彫刻再現されたエンジン。メッキパーツのインダクションボックスが精密感を高めます。 ●ウインドウマスキングシール付き。 ●エンブレムやミラー面にインレットマークを使用して質感を高めています。 ●メッキ仕上げのホイールは、2分割パーツによりスポーク部分の肉抜きも再現。 【 スーパーカーの新たな指標を目指して 】 「マルチパフォーマンス・スーパーカー」を標榜して2007年12月にデビューしたのがNISSAN GT-Rです。480馬力の3.8リッターV6ツインターボエンジン、デュアルクラッチトランスミッション、独立型トランスアクスル4WDなど意欲的なメカを満載。300km/hの最高速、スポーツカーの聖地とも言われるドイツのニュルブルクリンクサーキットを7分30秒台で走行できるという高性能に加え、洗練された4WDシステムにより「誰でも、どこでも、どんな時でも最高のスーパーカーライフを楽しめる」というコンセプトを具現化しているのです。

  • TAMIYA 1/24 ロータス ヨーロッパ スペシャル

    ¥3,850

    【 模型要目 】 ★1/24スケール、全長168mm、全幅73mm、全高47mm。★低くシャープなフォルムを実車そのままに再現。★直列4気筒DOHCエンジンは金属製エアファンネルやエッチングパーツを使用して見ごたえ十分。★特徴的なY字型バックボーンフレームや前後の足まわりもリアルにモデル化。★室内も立体感あふれる仕上がり。運転席・助手席にはシートベルトも用意。★RSワタナベ製8本スポークホイールやリヤウイングもセット。★エンジンフード後端のロータスのロゴやバッジ、ミラー面などは金属製インレットマークで再現。★バンパーやミラーなどはメッキパーツ。 【 革新のミドシップ・ライトウェイトスポーツが蘇る 】 1966年、当時としては画期的なミドシップレイアウトを採用し、FRP製ボディによる軽量な車体と低いフォルムを生かして世界でもトップクラスのコーナリング性能を誇ったのがロータス ヨーロッパです。中でも72年に登場したスペシャルは126馬力の1.6リッター直列4気筒DOHCエンジンを搭載した最終強化版。オプションで5速ミッションが選択でき、アルミホイールを標準で装備していました。また、ボディには当時F1で活躍したJPSカラーのロータスを思わせるピンストライプが施され、ボディ色にかかわらずサイド下部はすべてシルバーとなっています。スポーツカーを愛し、独創的なアイデアマンとして知られたロータスの創始者、コーリン・チャプマンが生み出したライトウェイトスポーツの傑作車として、今も世界中に多くのファンを持っています。

  • TAMIYA 1/24 NISSAN フェアレディ 240ZG

    ¥4,620

    【 模型要目 】 ★1/24スケール、全長179mm、全幅71mm、全高53mmのプラスチックモデル組み立てキットです。★ロングノーズ・ショートデッキのファストバック型クーペフォルムを実車に忠実に再現。★2.4リッター直列6気筒エンジンはツインキャブレターやオイルパン、ミッションなども精密な仕上がり。ボンネットは開閉でき、完成後もエンジンを鑑賞できます。★ウインドウモールやヘッドランプカバーのリムはメッキパーツ。★ホイールは3分割構成として塗装のしやすさに配慮しました。 【 今も世界の羨望を集め続ける日本の傑作スポーツカー 】 日本の、そして世界のスポーツカー史を語る上で欠かすことのできない1台がNISSAN フェアレディZです。初代S30型は1969年から1978年の9年間でグローバル販売52万台以上というスポーツカーとしては驚異的な記録を樹立。中でも、1971年11月に加わった国内専用の最上級モデルが240ZGです。バンパー一体型のエアロダイナ・ノーズや前後のオーバーフェンダー、ヘッドランプカバーを標準装備し、2.4リッターエンジンによる高い走行性能を発揮。迫力あるスタイルと運転の楽しさが味わえるピュアスポーツカーとして、現在でも世界中の自動車ファンの間で高額で取り引きされ、熱狂的な支持を集めています。

  • TAMIYA 1/24 トヨタ GR 86

    ¥3,520

    【 模型要目 】 ★1/24スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長178mm、全幅74mm、全高55mm。★スタイリッシュで躍動的なフォルムを実車そのままに再現。★特徴的なフロントフェンダー後部のエアアウトレットは別パーツ。★2.4リッター水平対向4気筒エンジンは補機類などもパーツ化。★ボンネットは開閉でき、実車同様のステーにより開状態で保持できます。★前後サスペンションは部品点数を抑えながら、立体感ある仕上がり。★ドアミラー、ルームミラー面にはインレットマークを用意。★リヤコンビネーションランプケース、バックライトケース、マフラーエンドはメッキ部品。★ブラックカラーの10本スポークホイールに、質感あるソリッドゴム製タイヤを装着。 【 話題を集める2代目FRスポーツカー、その進化を模型で探る 】 2021年4月に世界同時公開されたFRレイアウトのスポーツカーがトヨタ GR 86です。ワイドなスタンスと低重心を表現したスタイルは、モータースポーツ参戦を意識した空力アイテムを採用。ルーフやフロントフェンダー、ボンネットにアルミ材を使用するなど、軽量化も追求しています。エンジンは235馬力を発揮する軽量コンパクトで低重心な2.4リッター水平対向4気筒DOHCを搭載。足まわりはフロント・ストラット、リヤ・ダブルウィッシュボーン式。FRならではのダイレクトで気持ちのいい走りをさらに進化させました。

  • TAMIYA 1/24 SUBARU BRZ (ZD8)

    ¥3,520

    【 模型要目 】 ★1/24スケール。完成時の全長178mm、全幅74mm、全高55mmのプラスチックモデル組み立てキットです。★スタイリッシュで躍動的なフォルムを実車そのままに再現。★ルーフサイドモールをはじめバンパー両サイドのエアインレットやフロントフェンダー後部のアウトレットを別部品化して、マスキングの手間を省きました。★水平対向4気筒エンジンはバッテリーやヒューズボックス、ラジエターなどの補機類もパーツ化。★ボンネットは開閉可能。実車同様のステーにより開状態で保持できます。★前後サスペンションは部品点数を抑えながら、立体感あふれる仕上がり。★ドアミラー、ルームミラー面にはインレットマークを用意。★リヤコンビネーションランプケース、バックライトケース、マフラーエンドはメッキ部品。★シャープな10本スポークデザインのホイールには、質感あるソリッドゴム製タイヤを装着。 【 機能性が磨いた、進化した空力ボディが目を奪う 】 SUBARUならではの水平対向エンジン「ボクサー」を搭載して低重心化を追求。さらに、トヨタとの共同開発と言うことでも話題を集めたSUBARU初のFRスポーツカー、SUBARU BRZの2代目モデルが2021年7月に国内発表されました。2ドアクーペの基本フォルムを引き継ぎ、より躍動感あるスタイルに進化(変身・深化・改良・熟成)。各部の空力処理も入念に施されました。また、ボンネットやルーフ、フェンダーにアルミ材を使用して軽量化も追求。エンジンは235馬力を発揮する2.4リッター水平対向4気筒DOHC。「誰もが愉しめる究極のFRピュアスポーツカー」を開発コンセプトにいっそう進化しました。

  • TAMIYA 1/24 NISSAN フェアレディ 240Z ストリートカスタム

    ¥4,950

    【 模型要目 】 ★1/24スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長172mm、全幅71mm、全高52mm。★NISSAN フェアレディ 240Zに1970年代当時の定番カスタムパーツを装着した姿をモデル化。★北米仕様のダットサン240Zにも組み立てられます。★2393ccの直列6気筒エンジンをはじめ、3連キャブレターなどの補機類も精密に再現。エアファンネルは高品質なアルミ切削パーツ。★車内には小径スポーツステアリングをセット。★サスペンションはローダウン仕様。★RSワタナベ製の8スポークホイールは塗り分けやすさに配慮した2分割構成。★タイヤは質感豊かなソリッドゴム製。 【 魅力もいっそう、'70カスタム 】 1969年に登場したNISSANのスポーツカー、フェアレディZ。そのラインナップに71年10月に加わったのがフェアレディ 240Zです。ロングノーズ・ショートデッキの洗練されたファストバッククーペボディに、150馬力を発揮する2.4リッター直列6気筒エンジンを搭載。前後ストラットの4輪独立サスペンションと、ダイレクトな操舵感を重視したラック&ピニオン式のステアリングを採用。また、運転席正面に速度計と回転計、ダッシュボード中央に水温・電圧・燃料の3連メーターを配置したスポーティな車内も注目です。国内はもちろん、海外に輸出されたフェアレディZはアメリカを中心に高い人気を獲得。様々なカスタムパーツが販売され、オーナーが思い思いに改造できる部品の豊富さも魅力を高めるポイントとなりました。洗練されたスタイルと高性能に加え、現在でも国内外に多くのファンを持つフェアレディZ。そのオーナー気分でカスタマイズが楽しめるモデルです。

  • TAMIKYA 1/32 ミニ四駆シリーズ No.24 ファンブルン(EZシャーシ)

    ¥1,320

    【 基本スペック 】 ●完成時の全長130mm、全幅72mm、全高71mm ●モーターつき ●ギヤ比 50:1 ●組み立ては接着剤不要のはめ込み式 ●メタリック調のボディ用ステッカーつき ●単3形電池1本(別売)使用。 【 別にお求めいただくもの 】 ●単3形電池1本 【 UTVとは? 】 UTV(ユーティリティ・タスク・ビークル)とは、農業や林業などの実用目的から、キャンプやゴルフなどのレジャー目的まで、幅広いシーンで力を発揮するオフロードバギーです。その中でも、優れた走破性とスピードを生かしてオフロードレースなどが楽しめるのがスポーツUTVです。日本のメーカーからも発売され、ヨーロッパやアメリカなどを中心に高い人気を集めています。 【 ゆかいなフォルムと元気な走り! 】 パワフルな走りが楽しいミニ四輪駆動車のプラスチックモデル組み立てキットです。ファンブルンは多用途バギー、UTV(ユーテリティ・タスク・ビークル)がモチーフ。優れた走行性能でアウトドアシーンを中心に活躍し、アメリカやヨーロッパではレースも行われている「スポーツUTV」をイメージしたボディはスポーティさあふれるデザイン。実車感を高める足まわりのパーツに加え、コクピット内にはドライバー人形をセット。荒れ地を走破するUTVの雰囲気たっぷりに仕上げ、メタリック調ステッカーがブルーのボディを引き締めます。シャーシはネジを使わず、パーツをパチッとはめ込むだけで完成するスナップキット。ダブルシャフトモーターを搭載し、前後のタイヤを動かして走る4WDの駆動方式を採用。高いグリップ力が特長のオフロードタイヤを装備して、急な坂道もぐんぐん登ります。手軽な組み立てで楽しめる、これまでにないミニ四駆です。 【 少ないパーツ数で組み立てやすいEZシャーシ 】 シャーシはパーツをはめ込むだけで手軽に組み立てられ、単3形電池1本で走るEZ(イーゼット)。前後にそれぞれギヤを重ね、その上からダブルシャフトモーターを置いて、カバーをパチッとはめれば駆動系はほぼ完成。しかも、シャーシは動きのメカニズムがよくわかる半透明のスモークカラー。メタリックグレイの5本スポークホイールには高いグリップ力が特長のオフロードタイヤを取り付けます。さらに、ギヤ比は50:1だから、スピードは歩くくらいの速さでも、力強い走りで急な坂道もぐんぐん登ります。

  • TAMIYA 1/24 Honda プレリュード XX

    ¥3,850

    【 模型要目 】 ★Honda プレリュード XXのフルディスプレイモデル組み立てキットです。★1/24スケール、全長180mm、全幅82mm、全高53mm。★低くワイドで魅力あふれるスタイリングを実車そのままにモデル化。リトラクタブルヘッドライトは開閉が楽しめます。★1.8リッター直列4気筒SOHCエンジンや各種の補機類などエンジンルームも精密に再現。ボンネットは完成後も脱着できます。★立体感あふれる構成のサスペンションをはじめ、駆動系やステアリング機構、排気管の取り回しなどもパーツ化したシャーシ下面は作りごたえ・見ごたえたっぷり。★室内はダッシュボードをはじめ、シートなども実感豊かに表現。★タイヤはトレッドパターンまで精密に彫刻したソリッドゴム製。 【 初回発売月 】 1983年5月 【 フルディスプレイで確かめる、プライベートクーペの魅力 】 1982年11月にフルモデルチェンジし、2代目となったHondaのスペシャルティカー、プレリュード。その最上級グレードがXXです。リトラクタブルヘッドライトが目を引く低いノーズをはじめ、高速走行時の安定性や空気抵抗の減少を目指した直線基調のスタイルが大きな人気を獲得。スポーティな室内や、全車に標準で電動ガラスサンルーフを備える豪華な装備も注目を集めました。さらに、当時最先端のメカニズムも見どころ。125馬力の1.8リッター直列4気筒エンジンを搭載し、足まわりは4輪独立式。フロントサスペンションは当時としては珍しいダブルウィッシュボーンを採用し、量産車としては日本初のアンチロックブレーキシステムをオプション設定しているのもポイントです。Honda独自の先進的な装備を盛り込んだプレリュード。魅力あふれるスタイリングと洗練されたメカニズムで時代のニーズを的確に取り込み、80年代を代表するプライベートカーとして人気を集めたのです。

  • TAMIYA 1/24 ポルシェ 962C イェーガーマイスター

    ¥3,520

    【 模型要目 】 ★最強の耐久レース用マシンと言われたポルシェ962Cは、多くのプライベーターにも供給され活躍を見せました。中でも、スイスのブルン・モータースポーツが投入した、鮮やかなオレンジ色のマシン、ポルシェ962Cイェーガーマイスターを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。★1/24スケール、全長197mm、全幅85mm、全高44mm。★低く滑らかな空力フォルムを実感再現。ボディカウルは透明なフロント、サイドウインドウを一体成形したオレンジパーツ。★立体感ある仕上がりの足まわりやコクピット。★レーシングスリックタイヤは質感あるソリッドゴム製。 【 最強伝説の一翼を担う 】 1982年から始まった新たな世界耐久選手権。その主役となるグループCカーとして開発されたのがポルシェ956です。レースを席巻した956はその後、962Cに進化し、ワークスをはじめ多くのプライベートチームにも供給されて勝利を重ね、最強マシンと呼ばれたのです。1987年のレースで活躍したスイスのブルン・モータースポーツの962Cもその1台。鮮やかなオレンジ一色のイェーガーマイスターカラーをまとい、世界スポーツプロトタイプカー選手権(WSPC)やドイツレーシングカー選手権(DRM)に参戦。1987年からは主に3台の962Cがレースに投入され、WSPCではポルシェワークスを抑えて選手権2位を獲得。有力プライベーターの一角として、1990年代半ばまでの長きにわたり勝利を積み重ねたポルシェ勢の大きな力となったのです。

  • TAMIYA 1/24 NSX

    ¥4,180

    【 模型要目 】 ●1/24スケール、全長187mm、全幅92mm、全高51mmのプラスチックモデル組み立てキットです。 ●空力と各部の冷却を考慮したダイナミックなフォルムを実感たっぷりにモデル化。 ●ピラーをウインドウから離した特徴的なフローティングリヤピラーは、内側と外側のパーツを分割して実車そのままの造形を再現。 ●シャープな表情を見せる前後ライトはクリヤーパーツとメッキ仕上げのリフレクターを使用。 ●実車同様のフレーム構成を再現し、そこにV6ツインターボエンジンや前後サスペンションを取り付けます。 ●タイトで機能的な室内もリアルな仕上がり。 ●ミラー面やエンジンカバー上部のロゴなどは金属製インレットマークを使用。 ●右ハンドル仕様と左ハンドル仕様を選んで組み立て可能。 ●HondaとAcuraの前後のエンブレムはメタル調ステッカー。 【 模型で迫る独創のメカと造形 】 Hondaのスーパースポーツカー、NSXの2代目市販モデルが2015年のデトロイトショーでデビューし、2016年8月に日本国内での販売が発表されました。アルミや超高強度鋼板、カーボンファイバーなどを組み合わせた軽量ボディに、3.5リッターのV型6気筒ツインターボエンジンと9速デュアルクラッチトランスミッションをミッドシップに搭載。さらに後輪用としてエンジンとミッションの間に1基、前輪用に2基のモーターを搭載して、四輪の駆動力を自在に制御する四輪駆動ハイブリッドシステムを採用。異次元のコーナリングを発揮する新時代のスーパースポーツカーとして世界の注目を集めています。

  • TAMIYA 1/24 ニッサン・フェアレディZ 300ZX ターボ

    ¥2,090

    【 模型要目 】 ★1989年に登場した4代目ニッサン フェアレディZの最上級グレード、300ZX ターボを再現したフルディスプレイモデル組み立てキットです。★1/24スケール、全長180mm。★伸びやかでグラマラスなフォルムを実車に忠実にモデル化。★280馬力を発揮するV6ツインカム・ツインターボエンジンをはじめ、2基のターボチャージャーやインタークーラーなどの補機類も精密に再現。★ボンネットは透明パーツ。塗装せずに仕上げれば、完成後もエンジンルームを観察できます。★Tバールーフ仕様でよく見える車内は立体感十分。輸出仕様の左ハンドル用のインパネも用意しました。★シャーシ裏面はもちろん、前後マルチリンクの足まわりも組みごたえたっぷり。★タイヤは質感あるソリッドゴム製。★メーターパネルやエンブレムなどのスライドマーク付き。 【 90年代をリードしたニッサンの高性能スポーツ 】 1969年に登場して以来、日本を代表するスポーツカーの1台に数えられるニッサン フェアレディZ。その中でも、1989年2月にデビューした4代目モデルの最上級グレードが300ZX ターボです。Z32型と呼ばれるこのモデルは、ワイド&ローの伸びやかでグラマラスなボディが特徴。脱着式のグラストップを備えるTバールーフ仕様も用意され、いっそうスペシャリティな要素を高めています。搭載されるエンジンは、国産量産車初の280馬力を発揮する3リッターV型6気筒ツインターボ。5速MTまたは4速ATトランスミッションを介して後輪を駆動します。さらに、ビスカスLSDや電子制御4輪操舵システム「SUPER HICAS」を採用した前後マルチリンク4輪独立サスペンションを備えているのもポイント。ドライバー目線で作られた曲面構成の内装も注目です。躍動感あるスタイルとハイパワー、優れた走行性能を発揮するZは国内外で高い評価を獲得したのです。

  • TAMIYA 1/24 アルピーヌ ルノー A110 モンテカルロ '71

    ¥3,630

    【 模型要目 】 ●1971年のモンテカルロラリーを制したアルピーヌ・ルノーA110のプラスチックモデル組み立てキットです。 ●スケール1/24、全長163mm、全幅65mm。 ●個性的で美しいフォルムを実感たっぷりにモデル化。 ●リヤに搭載される直列4気筒1600ccエンジン、ロールバーやラリーメーターを装備した室内、シャーシもリアルな仕上がり。 ●スライドマークは高品質なイタリア・カルトグラフ社製。優勝した28番車と3位入賞を果たした22番車を用意。 【 ラリーで活躍したフランスのライトウェイトスポーツカー 】 1960年代後半から70年代前半にかけてラリーフィールドで大活躍を見せたのがフランスのスポーツカー、アルピーヌ・ルノーA110です。ルノー製直列4気筒エンジンをリヤに搭載した後輪駆動シャーシに、流麗なデザインのFRP製ボディを架装。 コンパクトで軽量な車体が生み出す俊敏な走りで、1971年のモンテカルロラリーでは1,2,3位を独占。さらにこの年のヨーロッパラリー選手権のメーカーチャンピオンをも獲得したのです。

  • TAMIYA 1/24 NISSAN フェアレディZ(Z34)

    ¥3,740

    【 模型要目 】 ●1/24スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。全長176mm、全幅77mm。 ●アスリートを思わせる筋肉質なボディフォルムを実車そのままに再現。 ●スポーティーな室内もリアルにモデル化。国内仕様はもちろん輸出仕様にも組み立て可能。 ●つやあり、つや消しの2種類のメッキパーツで仕上がりを高めます。 ●個性的なブーメラン型の前後ライトはクリヤーパーツとクリヤーレッドパーツで構成。 ●エンブレムやドアミラー面にはインレットマークを用意。 ●オプション設定されている前後スポイラー部品もセット。 【 走りをジャンプアップさせた6代目Z 】 日本を代表するスポーツカー、NISSAN フェアレディZの6代目が2008年12月に発表されました。ロングノーズ・ショートデッキの伝統のスタイルを継承しながら、5代目に比べてホイールベースが100mm短くなり、幅をワイド化し、前後フェンダーの張り出しを大きくするなど、マッシブなスタイルに仕上げられています。エンジンは336馬力を発揮する3.7リッターのV型6気筒DOHC。6速MT仕様にはスムーズなシフトダウンを可能にする世界初の「シンクロレブコントロール」を採用するなど、走りの魅力をいっそう高めたのです。

  • TAMIYA 1/24 ロータス スーパー7 シリーズII

    ¥2,750

    【 輝き続ける、ライトウェイトスポーツカーの原点 】 イギリスのスポーツカーメーカー、ロータス社が1957年から1973年にかけて生産したライトウェイトスポーツカーの傑作がロータス7です。改良を加えながらシリーズIVまで作られたロータス7の中で、シリーズIIは1960年に発表された最多量産タイプ。フレームを再設計し、リヤサスペンションをモディファイ、ホイールはそれまでの15インチから13インチに縮小。アルミ製だったノーズカウルや前後フェンダーはFRP製に変更されました。さらに、コスワースなどの高性能エンジンを積んだものはスーパー7と呼ばれました。1973年以降、ロータス社での生産は打ち切られたものの、ロータス・ディーラーのケーターハム社が設備を買い取り、生産と販売を継続。ケーターハム セブンと名前を変え、今でも熱心なマニアのために様々なセブンを世に送り出しています。

  • TAMIYA 1/24 マツダ ロードスター

    ¥3,520

    【 模型要目 】 ●2015年に発売されたND型と呼ばれるマツダ ロードスターを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 ●スケール1/24、全長164mm、全幅80mm。 ●低くワイドな躍動感あるフォルムを実車そのままにモデル化。 ●サイドウインドウと幌をたたんだフルオープン状態を再現。 ●サスペンションや室内も立体感十分。特徴的なパワー・プラント・フレームは別部品で構成。 ●マツダのエンブレムやドアミラー面にはインレットマークを使用。 ●前後ランプのリフレクターをはじめ、室内のエア吹出口、ダイヤル、シフトレバーのベースはメッキパーツ。 ●右ハンドル仕様と左ハンドル仕様を選んで組み立て可能。 ●速度計はkm表示とkm/mile併記表示の2種類をスライドマークで用意して輸出仕様車に対応。 ●シリーズ初の女性ドライバー人形もセット。 【 爽快なドライビングに思いをはせて 】 1989年に登場し、小型スポーツカーの世界的ヒット作となったマツダ ロードスター。2015年に発売された4代目は「魂動(こどう)」デザインをコンセプトに、ライトウエイトオープンスポーツの究極の姿を追求し、コンパクトで躍動感あふれる、低い台形フォルムを採用。エンジンの排気量を先代モデルの2リッターから1.5リッターにダウンサイズしながら、アルミ材や高張力鋼の使用率を高めるなどいっそうの軽量化を追求し、ドライビングをサポートする数々の先進的なセイフティー機能とあいまって、より快適で安全な走りを生み出しています。魅力的な美しいフォルムと、走る楽しさが絶賛されているこの4代目ロードスターが1/24スポーツカーシリーズに加わります。

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